Essential Soap Farm
 

配合精油の働き

PheromonefitEssentialOil

ローズ、イランイランやパチョリなどフェロモンを刺激する植物精油です。イランイランやパチョリは、古くからロマンチック系の精油として重用されてきました。インドの女性は、渇いたパチョリの葉を居間などに置き、夫婦間の気分の高揚を求めます。お肌の引き締めと弾力化とともに、こころとからだをリフレッシュし、リラックスさせてくれるエッセンシャル・オイルです。

*クローブ 科名−フトモモ科

クローブ

16世紀以来ペッパー(コショウ)と並んで、広く私たちの生活に浸透しています。樹高10mにも育つ熱帯の常緑樹です。

【特徴】

強く染み入るスパイシーさの中に、まったりとした趣も同時に併せ持つ不思議なエキセントリックな香りです。その強い香りは、梅雨の時期など、衣類を虫から守ると同時に、カビが生えるのを防いでくれます。

【その働き】

強い高揚特性があり、記憶力を高めたいときや、気力を高めたいとき、集中して勉強や仕事に取り組みたいときに役立ってくれる香りです。

*シナモン 科名−クスノキ科

シナモン

18世紀にオランダ人がスリランカで栽培を始め、その後、インド、マダガスカル、アフリカなどでも広く栽培されるようになりました。つやのある葉とキレイな黄色の花を咲かせ、白い実を結びます。

【特徴】

スパイシーな中にもまったりとした趣のあるジャコウを思わせる深いアンダートーンの香りが特徴です。インド料理などでは、非常に重要なスパイスとして、クローブ、カルダモンと共に、欠かせないスパイスの1つとなっています。

【その働き】

自分が幸せだという感情を持たせてくれる精油です。幸福感を高め、気分を明るくする特性があります。

*サンダルウッド 科名−ビャクダン科

サンダルウッド

約30年ほどの年月をかけて樹高12〜15mまで生育し、固い緑の葉とピンクの花をつけます。主産地であるインド文化において古くから親しまれてきた植物です。

【特徴】

日本人にとってお寺の香りを連想させる、落ち着きのある、まったりとした深い甘みを湛えた特徴的な香りがします。瞑想時などに使われ、お香の原料としても広く使われています。

【その働き】

緊張を鎮めたいとき、深く心を鎮めたいときに役立ちます。寝室の香りとして使えば、深く眠るのを助けてくれます。また、男性の汗に含まれる成分と似た物質が含まれており、魅惑的な香りです。過去との結びつきを絶つ力があり、ものごとを柔軟に受け取れるよう助けます。

*パチョリ 科名−シソ科

パチョリ

樹高9mほどに生長する常緑樹です。西欧では、オリエンタルタイプの香水の保留剤として使われ、「フラワーパワー」の時代といわれた1960年代に、サンダルウッド、ジャスミンと共に、大流行しました。

【特徴】

土の香りのようなゆったりとしたコクを湛えた深みのあるエキゾチックな香りがします。やや好き嫌いが分かれる傾向にありますが、ヨーロッパでは「東洋的」と表現されるオリエンタルな神秘的な香りです。

【その働き】

甘く濃厚な香りの精油として有名です。心をゆったりと落ち着け、精神的な疲労を癒してくれる香りです。活力を失って無気力状態になってしまった際には、心を優しくほぐして前向きな気分を取り戻す手助けをしてくれます。

*ローズ 科名−バラ科

ローズ

トゲのある落葉少低木で、香りと同様に美しいお馴染みの花を5月から6月にかけて華やかに咲かせます。

【特徴】

高級感に満ち溢れたエレガントな香りがします。何世代にも渡り女性を魅了し続けてきたすばらしい香りは、最も美しく、最も魅惑的なものと言ってよいでしょう。

【その働き】

ネガティブな感情を癒してくれる香りです。精神面、身体面、美容面を助けてくれ、強い心理的ストレスに直面したときにも、あなたを優しく包み込んで癒してくれます。

*サイプレス 科名−ヒノキ科

サイプレス

イタリアでは街の風景を飾る並木や庭木として植えられているヒノキ科の常緑樹。25mほどの高さにまで生育し、樹齢2000年に達することもあります。

【特徴】

基調となる落ち着いたウッディーな香りの中に、ほんのりスパイシーさを含んでいます。日本の檜(ヒノキ)に香りも近く、ゆったりとした心地よい気分にしてくれる香りです。

【その働き】

心身を引き締めてくれ、イライラしている時、怒りの感情が鎮まらない時、浮ついておしゃべりになり過ぎたり、集中力がなくなってしまっている時などにサイプレスの香りを嗅ぐと、心を落ち着かせ、安定させてくれます。

*コリアンダー 科名−セリ科

コリアンダー

何千年もの昔から重要なスパイスとして使われてきた植物です。ワインの香り付けなどにも用いられた植物です。

【特徴】

軽くてピリッとした、甘くスパイシーで官能的な香りがします。石けんや化粧品、香水の原料に使用されているほか、シャルトルーズやベネディクティーヌなど、有名なリキュール類の香り付けにも使用されます。

【その働き】

無気力なときや、精神的に疲れてしまったときに役立つ刺激的な香りで、気分を高揚させて活力を取り戻す手助けをしてくれます。デオドラント作用もあり、特に体の臭いに対して優れた作用を発揮します。

*ネロリ 科名−ミカン科

ネロリ

ネロリを抽出するオレンジは、白く美しい花をつける高さ5mほどの常緑樹です。純潔の象徴でもあり、南欧で生産されます。

【特徴】

一度嗅ぐと忘れられない最高に美しく、柔らかでうっとりした至福の気分をもたらしてくれる香りです。柑橘系の爽やかな明るさとフローラルの優美さの両方を兼ね備えた独特の素晴らしい芳香です。イタリアのネロラ公国のアンナ・マリア妃が愛用したことからこの名前がついたと言われています。

【その働き】

うっとりするような優美な香りで幸福感をもたらし、深いリラックスへと導いてくれます。ネガティブな感情を和らげてくれる香りです。

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EssentialOilFitHappiness

オレンジ、グレープフルーツなどのカンキツ類やクラリセージなどの植物精油です。これらの精油は、リラックスさせる力を持ちますから、緊張とストレスを払いのけ、建設的なものの見方をうながし、自分が幸せだという感情を持たせてくれます。幸福感を高め、気分を明るくする特性があります。

*オレンジ 科名−ミカン科

オレンジ

誰もが知っているオレンジ。常緑の高木で、高さは10m程度に育ちます。とても美しい香りを放つ白い花をつけ、穏やかな香りを放ちます。果皮はオレンジ油、果実からはネロリ油がとれます。

【特徴】

誰からも愛されるそのフレッシュな香りは、落ちこんだ時に陽光を広げます。お子様に対しても安心して使用できる点も優れた特徴の一つです。

【その働き】

心に安らぎと元気を与えてくれる香りです。気分が落ち込んでいるとき、役立つエッセンシャルオイルのひとつです。

*ローズウッド 科名−クスノキ科

ローズウッド

南米アマゾン川流域の熱帯地域に生育する常緑樹。バラの香りに似た美しい香りを持つことから、その名前がつけられました。アロマへの導入は最近のことです。

【特徴】

ウッディーなトーンの中にも明るく爽やかなフローラル調の香りを含んでいるのが特徴です。その、多くの人から愛される甘くやさしい香りは精神的に疲れきった気持ちを浮上させます。

【その働き】

やる気が出ないとき、甘い香りで、気分を高揚させて、明るく前向きな気持ちを取り戻させてくれます。勉強中や長距離のドライブ時にこの香りをかぐのもおすすめです。

*ジンジャー 科名−ショウガ科

ジンジャー

古くから料理の重要な香辛料として利用される太い根を張る多年生ハーブ。アシのような細長い茎をまっすぐ伸ばし、白または黄色の小さな花を咲かせます。ジャマイカ産のものが、最も良い香りとして高評価されています。

【特徴】

スパイシーな芳香はレモンやコショウを思わせる香りです。心身ともに温かみを与えてくれ、催淫特性もあります。

【その働き】

心が冷えたときに情緒を暖め、気持ちをリラックスさせてくれる香りです。

*レモングラス 科名−イネ科

レモングラス

食用ハーブやハーブティーとしての需要も高く、現在ではスリランカ、インドネシアなどで広く栽培されています。シトラール成分は、化粧品、香水、石けん成分としての価値があるものです。

【特徴】

強い柑橘系の香り、その名前の通りレモンに似て爽やかな香りですが、レモンよりも遥かに強く鮮やかではっきりとした香りがします。それゆえ、室内の嫌な匂いを消したいときに最も効果的なエッセンシャルオイル(精油)の1つです。

【その働き】

その鮮烈な香りは、心を元気づけてくれます。スポーツをした後や、立ち仕事で集中力がきれそうな時などにもシャープな香りで集中力を取り戻します。また、肌に対し、皮脂のバランスを整え、開いた毛穴を引き締め、肌にハリを与えてくれます。

*スペアミント 科名−シソ科

スペアミント

スペアミントの葉の先端が尖っていることから「槍」という意味であるスペアという名前がつけられました。アメリカでは栽培が盛んで、毎年1万ヘクタール以上の作付けが行われています。

【特徴】

ペパーミントに近い香りがしますが、ペパーミントよりもほのかに甘みがありマイルドで心地よい芳香になっています。お菓子やリキュール、お茶などの香り付けに広く用いられています。

【その働き】

心にほどよい刺激を与えてくれる香りです。お酒を飲みすぎた翌朝や時差ぼけで頭がすっきりしないときにも、スペアミントの香りは助けになってくれます。

*ベルガモット 科名−ミカン科

スペアミント

洋ナシ型をした果実が愛らしいベルガモット。名前は、アルプス山麓のイタリアの町、「ベルガモ」に由来します。トルコ語の「梨の王」を意味する言葉です。

【特徴】

デリケートな誰からも愛される清々しく爽やかなシトラスの香り。同じ柑橘系のオレンジ・スイートやレモンにも少し似ていますが、ベルガモットの香りにはフローラルなトーンが含まれており、より優しくデリケートで、深みがあるのが特徴です。

【その働き】

気分が落ち込んでブルーになっているときに、気分を高揚させ、元気を与えてくれる香りです。心をゆったりと落ち着けてくれます。

*ライム 科名−ミカン科

ライム

樹高2m程度にまで育つミカン科の常緑樹で、かわいらしい緑色の果実を実らせます。イタリア、北米、南米、西インド諸島などで広く栽培されています。

【特徴】

ライムのエッセンシャルオイル(精油)は、柑橘系の爽やかさの中にシャープでほのかな苦味を含んだ香りがします。

【その働き】

その淡い香りは、精神を活気付けて刺激する働きがあり、心を明るく元気付け、意識をリフレッシュさせてくれます。

*リッイアクベバ 科名−

リッイアクベバ

スパイシーな果実を実らせるアジア原産の小さな木です。その葉からはレモンのような香りがします。

【特徴】

レモングラスのエッセンシャルオイル(精油)にかなり近い香りがしますが、レモングラスよりフレッシュな甘さを感じられる香りです

【その働き】

精神面にもほどよい刺激を与えてくれる香りで、エネルギーが消耗しているときなどに、輝くような明るい雰囲気を感じさせ、生気を蘇らせてくれます。

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EssentialOilFitCalm

ラベンダー、カモミール、クローブなどの精神の均衡を保ってくれる植物精油です。神経の緊張、不安状態のときに役立ってくれるはずです。鎮静作用がありますから、イライラしがちなときに役立つに違いありません。また、その緩和力はとても優しく、お肌を包み込むように癒してくれます。

*カモミール 科名−キク科

カモミール

ヨーロッパ及びアジア北部が原産で、春から初夏のさわやかな季節に花を咲かせる一年草です。最も古くから利用されてきたハーブの1つです。冷却効果があり、月のハーブとも呼ばれています。

【特徴】

香りの特徴はフルーティー&フローラル。心を暖かく包むようなリラックス感を与える香りの中に、少しピリッとしたスパイシーな趣が隠れています。カモミールの香りは「フルーティーな青リンゴの香り」と表現されることが良くあります。

【その働き】

カモミールの香りは、ネガティブな感情をほぐして、心を落ち着け、安定させてくれます。なかなか寝付けないときに活用できるエッセンシャルオイルとして有名です。

*ラベンダー 科名−シソ科

ラベンダー

地中海地方が原産とされるシソ科のハーブで、7月中ごろに小さな青紫色の花をたくさん咲かせ、一面を美しく染め渡らせます。語源であるラテン語の「ラベラ」は“洗う”という意味があります。

【特徴】

ハーバル系フローラルの清々しい香りに人気があり、頻繁に使われるエッセンシャルオイル(精油)として有名です。「万能精油」とも呼ばれる程に用途が広い上、作用が穏やかで、お子様に対しても安心して使用できます。

【その働き】

安眠を助ける香りとしても大変優れており、心地よい穏やかなフローラルの香りは、緊張やストレスを和らげ、気分をゆるやかに鎮静させてくれます。

*ラバンジン 科名−シソ科

ラバンジン

真正ラベンダーとスパイクラベンダーの配合種で、比較的に簡単に栽培できることから、ラベンダーより広い範囲で挿し木の形で栽培されています。

【特徴】

ラベンダーによく似た香り。しかし、鎮静作用などはラベンダーに比べて弱い。ウッディな基調のフローラルで、軽くて、くっきりした香り。昼間の使用などでラベンダーを使うと落ち着きすぎてしまう時などに代替として使うことができます。

【その働き】

疲労を回復し、穏やかな気持ちにさせてくれる精油です。皮脂の分泌バランスをとります。ヘアトニックなどに活用されています。

*パルマローズ 科名−イネ科

パルマローズ

レモングラス、シトロネラの近縁種です。一般に流通している「バラの香り」の安価な芳香商品などは、ローズではなくパルマローズに手を加えて作られた香料を使っている場合があります。花が咲く前に収穫した、生長した野生のものを蒸留します。

【特徴】

柔らかくい甘いフローラルトーンの香りは、魅力的な女性を思わせるやさしい香りです。万人に好まれる香りのため、石けんや化粧品、香水などに広く使われています

【その働き】

精神面のバランスを整える香りです。情緒をゆったりと落ち着かせ、気持ちを明るくさせ、ストレスで落ちこんだ気持ちをリフレッシュしてくれます。

*ローズマリー 科名−シソ科

ローズマリー

3月〜5月にかけて淡いブルーの小さな花を咲かせます。チェルジアに咲く、別名、聖母マリアのバラといわれる美しい花です。ラテン語で、「海のしずく」という言葉に由来し、水辺を好んで育成します。

【特徴】

心が透き通るような清涼感。刺激のある透き通るような香りが特徴です。植物種は異なりますが、フトモモ科のユーカリにも良く似たクールな香りです。

【その働き】

ローズマリーは、朝、なかなか起きれず、目覚め後もしばらくボーッとして頭が働き出すまでに時間がかかってしまう人に役立ってくれる精油です。その香りには、意識をはっきりさせる働きがあるので、車の運転中の香りとしてもおすすめです。

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EssentialOilFitBalance

ゼラニウム、フランキンセンス、ペパーミントなど、調整・平衡系のエッセンシャルオイルです。こころのバランスを取らせ、精神を明るく高揚させます。不安感や神経の緊張するときなどにお薦めです。精神を冷却しリフレッシュさせる特性は、怒りの感情やフラストレーションを緩和させてくれます。

*フランキンセンス 科名−カンラン科

フランキンセンス

アフリカ北東部および紅海沿岸地方が原産の低木で、羽状の葉をつけ白い小さな花を咲かせます。幼子であるイエスへの贈り物とされたという言い伝えがあります。

【特徴】

定着性の高いウッディな甘い香りの中にも、かすかにレモンに近い染み透るような芳香を含んでいます。

【その働き】

フランキンセンスの香りを深く吸い込むと、心を深く落ち着けることができます。過去のいやな思い出を断ち切りたい時にも助けになってくれる精油です。

*ミルラ(没薬) 科名−カンラン科

ミルラ(没薬)

高さ3m程度の低木で、樹皮に切り込みを入れると淡黄色の液体(オレオレンジ)が染み出し、赤茶色のクルミ大の樹脂になります。これを水蒸気蒸留にかけてエッセンシャルオイル(精油)を抽出します。

【特徴】

温かみのあるスモーキーなハーブ。同時にドライなウッディ。

【その働き】

気分が落ち込んで無気力になっている際には、気持ちを鼓舞し、精神の覚醒度を高めて心的エネルギーと自信を取り戻してくれると言われています。

*ゼラニウム 科名−フウロソウ科

ゼラニウム

切り込みのある葉をつけ、ピンク色の美しい花を咲かせます。葉脈や茎の中の油胞に含まれており、植物全体から心地よい芳香を放ちます。

【特徴】

ほのかに甘く少しローズに似た芳香の中に、ハッとする香りを含んでいるのが特徴です。香りの好き嫌いについても、男女間で大きく分かれる傾向にあります。

【その働き】

気分が落ち込んだり、イライラした場合に最初に試してみる価値がある精油です。過去の嫌な思い出に取り付かれて不安定になってしまうときなどの気分の落ち込みを和らげ、精神を明るく高揚させ、心のバランスを回復して穏やかな気持ちを蘇らせてくれます。

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EssentialOilFitConcentration

タイムやティーツリー、バジル、ペパーミントなど、集中力や記憶力を高めてくれる植物精油です。

*レモン 科名−ミカン科

レモン

樹高約5mほどにまで生育するミカン科の常緑樹。ピンクがかった白い花を咲かせ、おなじみの黄色い果実を実らせます。

【特徴】

はじけるような爽やかな香りが特徴です。抗菌特性を持つことから、食用以外にも様々な用途に古くから利用されてきました。果実にはビタミンCが豊富に含まれていることが有名ですが、エッセンシャルオイル(精油)には含まれていません。

【その働き】

気分を明るくリフレッシュし、積極性を高めてくれます。フレッシュな香りには心地よいデオドラント効果もあり、優れた抗菌作用があります。また、死んだ皮膚細胞を取り去り、肌色を輝かせると言われています。

*タイム 科名−シソ科

タイム

南欧地中海沿岸が原産である多年生のハーブ。かわいらしいピンク、または白色の花を咲かせます。

【特徴】

かなり甘みのある、清潔感を感じさせる特徴的な香りがします。料理に使われることでも有名な植物ですが、そのエッセンシャルオイル(精油)は数ある精油の中でも最も強い抗菌効果があるとされています。

【その働き】

気力を蘇らせる働きがあるとされています。その重厚感のある香りは、気力を蘇らせ、活性化してくれます。頭皮に対してトニック効果があります。

*バジル 科名−シソ科

バジル

古くから料理に広く用いられ、親しまれてきたバジル。鮮やかな緑色の柔らかい葉と白色または淡いピンク色の花をつけ、1年で50cmほどに成長します。

【特徴】

少し甘みのあるくっきりとしたスパイシーな軽い香りの中に重厚感ある香りは、意識を覚醒させる効果があるため、その昔、ギリシャでは、バジルで冠を編んでいました。

【その働き】

疲れた感覚をほぐしてくれます。例えば、長時間に渡り、パソコンを打ち続け集中力が切れそうな時、そのスパイシーな香りを嗅ぐと気分がリフレッシュされます。16世紀の頃から、精油として、気分のリフレッシュに用いられていたと言われています。

*ペパーミント 科名−シソ科

ペパーミント

セイヨウハッカと言った方が、日本人には親しみやすいかも知れません。ローマ人は、宴会の席でこれで作った冠をつけました。。

【特徴】

爽快なスカッとした清涼感。お菓子や歯磨き粉など、さまざまな商品の香り付けに使用されているメントール(ハッカ)の香りとして、誰もに親しまれる香りです。

【その働き】

徹夜で勉強する際など、眠気を覚まして意識をはっきりさせたい時に役立ってくれます。また、心を沈静化する性質も持っていますので、心が高ぶったりした時に、気持ちを鎮め、冷静さを取り戻すのを助けてくれます。暑いときは冷やし、寒いときは温めるという二重の作用を発揮します。

*ユーカリ 科名−フトモモ科

ユーカリ

コアラの食べ物として良く知られるユーカリ。非常に生命力が強い上に成長が早く、濃い緑色をした葉をつけます。

【特徴】

風邪のはやる季節によく使われるエッセンシャルオイル(精油)で、アロマランプなどでお部屋いっぱいに、その清潔感ある香り広げれば空気をスッキリと浄化してくれます。花粉の多い時期にも、同様に、そのクールな香りで気分をすっきりさせてくれることで有名です。

【その働き】

精神的に疲れているのに、あと少しだけがんばらなければならないときに、その働きを発揮します。興奮状態を鎮めたい時など、冷静さを取り戻す助けになってくれます。

*ティトリー 科名−フトモモ科

ティトリー

オーストラリアの湖沼の岸でよく生育する樹木。非常に生命力が強い植物で、多少枝を切り落としても、元気に生長を続け、きれいな黄色または紫色の花を咲かせます。

【特徴】

清潔感あふれる香りは、ラベンダーと並んで最も良く使われる極めて重要なエッセンシャルオイル(精油)です。ティツリーの葉は、身体に対する優れた作用を持つので、古くから、原産地であるオーストラリアにおいて広く利用されてきました。

【その働き】

清潔感あふれる香りでスッキリさせてくれる精油です。気分を冷静にして、頭をはっきりさせてくれますので、精神的ショックを受けた場合や、神経質になっている場合に役立ってくれます。

*クラリセージ 科名−シソ科

ティトリー

大きなハート型の葉、白や紫、ピンク色などの様々な花を咲かせます。「清浄な」「明るい」を意味するラテン語の「クラルス」からその名はきており、その名のとうりの香りを放ちます。

【特徴】

陶酔作用のある、ややナッティな香りがします。

【その働き】

心を穏やかにする優れた働きがあり、緊張やストレスを癒やして、気持ちを楽にしてくれ、悲観的な感情を暖かく変えてくれます。プレッシャーから精神的に緊張している時や、心配ごとで頭がいっぱいになっている時、パニックに陥ってしまった時など、おすすめの香りです。

*アニス 科名−セリ科

アニス

葉は羽毛のようで、小さな白い花をつけます。パンづくり、最印材、ケーキ、アルコール飲料、口臭剤。アニスは、古代から様々な用途に活用されています。

【特徴】

ピリッと鋭い、とても温かみのある香りで疲れたこころを元気づけます。

【その働き】

バランス効果のある精油です。

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